初めての展示会見学の服装は何を着ていけばいい?~男性編~

普段会社の中で仕事を進めている場合、なかなか外で他社の仕事を見る機会はそうそうないと思います。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”直属の上司”]ちょっと、来週○○で展示会を行うそうで、私らの部署も見学に行くことになったから。君も準備しておくようにね[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”展示会初見君”]え…っ!展示会ですか…はぁ…わかりました[/speech_bubble] [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”展示会初見君”]…めんどくさいけど、仕方ないか…何着てこう…[/speech_bubble]

今回はそんなあなたに、展示会見学にはこの服装で行けばOKというのを書いていきたいと思います。

見学時の服装の参考にしてみてくださいね。

展示会見学に何を持って行けばいいかわからない!というあなたは、こちらを参考にご覧ください

https://hibinoyazakkityou.com/tenjikaimotimono/

展示会での身だしなみの注意点はココ!

髪は整えて清潔にしていきましょう

Photo by Edgar Chaparro on Unsplash

展示会の場合、不特定多数の沢山の人に会うし、姿を見られています。ですので、社内では多少ボサボサしていても何も言われないかもしれませんが、展示会見学の際は髪を整えて(ガッチガチでなくてもいいですが)参加しましょう。

もしかしたら、あなたが見学に行った先の取引先から、あなたの会社に利益になる思わぬビジネスの話が舞い込むかもしれませんからね^^;

髪を長くしている人は、ボサボサに見えない程度にまとめていってもいいでしょう。

歯磨きや口臭対策も忘れずに

普段外回りで営業してる方や、仕事中にお客様に会ったりする人は、そんなことはないと思いますが、お口がらみの問題は意外に人は気になるものです。

あなたは普段から口臭対策取っていますか?

展示会に行く時だけは、かなりの不特定多数の人に会うので、歯磨きや市販のマウスウォッシュなどでいつもより清潔にしていきましょう。

朝、忙しくて歯を磨いてこれなかった。昼、時間がなくて歯が磨けなかった…などなど。

展示会では、見学する立場でもたくさんの企業の方とお会いしたり話したりする機会が時としてあります。

そこで、もしも会社にとってビジネスの話があった場合、この人口臭がきっつい!というだけで、話を逃したくないものですよね;

(まぁ、口臭で仕事がなくなるなんて、そんな可能性はあまりないかもしれませんが、可能性はなるべく減らしておきたいものです。)

ひげや爪は長すぎませんか?

Photo by Josh Sorenson on Unsplash

新しい取引先の人と会うとき、まして初めて会う人は、あなたのことを意外とよく見ています。

興味があって立ち寄った企業の、説明担当者の人と1対1で話すこともあるかもしれません。

そういったときに、話をしたり聞いたりする際、相手の目や顔などを見ると思います。

そんな時に…

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”]…うわ(@△@) 何この人、ひげボサボサじゃん! あ、鼻毛がこんにちわしてるしw[/speech_bubble]

とか、

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”]この人、なんで中指だけこんな爪長いんだろ…^^;[/speech_bubble]

など、意外にも「相手の目」以外も見て、話をしたり聞いたりするかと思います。

そんな時に、ひげや爪が長かったりする…と印象があまりよろしくないです。

ですので、ひげや爪は短いほうが好印象を与えられると思います。

展示会での服装は?

Photo by Fancycrave on Unsplash

基本的にはスーツ着用

展示会は基本的に、ビジネス交渉や取引の場でもあるのでスーツを着用するようにしましょう。

ネクタイやシャツは無難な柄や色に

スーツに合わせるネクタイやシャツですが、就活の場ほどかしこまってはいませんが、ある程度はかしこまっているので、ネクタイやシャツの色や柄はあまり派手なものではなく、程よく落ち着いたものを選ぶと、相手に対する印象もいいでしょう。

リクルートスーツしかない場合

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”展示会初めて君”]とは言ったって、会社じゃ普段は作業着だし、スーツなんてリクルートのしか持ってないよ( ;∀;)[/speech_bubble]

確かに、普段スーツ以外を着用して仕事をしている方は、いきなりスーツ着てこいなんて言われても困ってしまいますよね^^;

そういう時は、中に着るものでリクルート感を薄めるとよいかと思います。

例えば、ジャケットの下にベストを着てみたり、シャツやネクタイの色を無地の少し明るめの色にしてみたり、といったようにです。

夏の服装もスーツがいい?

Photo by Jonathan Francisca on Unsplash

展示会は国内では比較的、秋に開催されることが多いですが、業種などによっては夏に開催されることもあると思います。

できればスーツが望ましい

夏であっても、公式のビジネスの場ではあるので、スーツを着用していったほうが、よいですね。

それから、周りから見たあなたの印象だけではありません。

夏も外は暑いですが、会場内は冷房が効いていて、見に行ったブースの場所によっては冷房の冷えた風が直接降りてきていて、ジャケットを羽織らないと肌寒い場所もあります。

ですので、せめてジャケットを手で抱えて持って行くなどして対応しましょう。

ジャケットやワイシャツの素材で工夫を

自宅でスーツを管理するという点では、多少面倒かもしれませんが、たびたびスーツで展示会へ行く場合は、夏素材のジャケットやワイシャツを買いそろえておくのもいいですね。

夏でもさらりと羽織ったり着れる素材は、ジャケットならリネンや麻素材が入ったものがより涼しさを感じることができます。

ワイシャツなら綿100%でなく、綿にポリエステルやレーヨンなどの涼感素材が入っているものがおすすめです。

私服での参加や会社の作業着じゃダメ?

Photo by Bruno Nascimento on Unsplash

ジーンズはなるべく避けたほうがいい

もしあなたと一緒に行く同僚や、上司が私服でもいいと言っても、会社の勤務時間を利用していく展示会見学でしたらジーンズはなるべく避けましょう。

理由はいくつかありますが、私服のジーンズ姿で会場内を歩くのは、少々変に目立つことと、なにより会社がらみで知ってる方や、よくお世話になっている取引先の方に会う可能性があるからです。

あと、ジーンズ姿でいると、見る側によっては「当社と関係のない一般の方」と見られる恐れがあるかもしれません。

そうすると業務に関係のある資料やパンフレット、興味のあるものの情報を貰いそびれるかもしれないので、上下ともに私服姿(カジュアルなジーンズ姿)は控えたほうがいいでしょう。

コットンパンツやチノパン

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”]じゃあ、私服でもいいけどジーンズはダメって、一体何履けばいいの?[/speech_bubble]

と思ったかもしれませんね。

この場合ジーンズは非推奨ですが、コットンパンツ(通称:チノパンなど)を履いていけばよいでしょう。

コットンパンツでしたら、少々カジュアルではありますが、十分ビジネススタイルに通用する格好ですのでおすすめします。

コットンパンツに、上はワイシャツの上にジャケットを羽織れば、もうそれだけでこなれたビジネススタイルの完成ですね。

業種によっては会社作業着でも可

あなたが、何か金属金型の機械ですとか、モノづくり系の業種にお勤めでしたら、会社の作業着を着て行ってもいいでしょう。

わたしも、モノづくり系の会社に過去勤めていた時、展示会に毎年出展する側で参加しましたが、来場者の姿を見ていると、結構作業着を着て来場される方も多かったように感じました。

もちろん、可能な限り、着ていく作業着は汚れが少ないもののほうがいいでしょう。

休日にプライベートで行くなら私服でも

ただ、もしもあなたが、自分の休日に展示会に見学に行くのであれば、展示会先の雰囲気にもよりますが、私服でもいいでしょう。

ただその時も、完全に友達とどこかに遊びに行くようなカジュアルな格好ではなく、着て行く服装に、多少は「ビジネスの場」というのを意識したほうがベターではありますね。

靴は何を履くか

 

Photo by Dương Trần Quốc on Unsplash

靴はスニーカーでなく、なるべくビジネスシューズで

ここまで、上に着るもの下に着るものと書いてきましたが、さて、じゃあ靴は何を履いていけばいいのだろうと思うかもしれませんね。

これは、服装に合わせて若干靴のデザインも変わるかもしれませんが、歩きやすいからと言って普段スニーカーを履いている人も、なるべくビジネス用の革靴で行きましょう。

作業着で見に行く場合も、スニーカーなどよりもビジネス用の革靴ですと、話をするにしてもあなたと対する相手に、真面目さや信頼感などといった、いい印象を与えることができます。

ビジネス用の革靴はひも付きがベスト

もし可能であれば、履いていく革靴は、ひも付きのものがいいですね。

色は黒か茶色がおすすめです。

この二色でしたら、大概のビジネススーツと相性がいいので、あなたが普段仕事で革靴を履かなくても、こういった展示会見学などのタイミングに、一足は手持ちの靴に揃えておくといいでしょう。

そして、スーツに合わせる靴として、「ひも付きの革靴」がベストといえます。

なぜなら、展示会のみならずビジネスの場において、品の高さ(正装かそうでないか)が、

フォーマル度の高い順から、

紐靴(内羽根タイプ)→ 紐靴(外羽根タイプ)→ サイドゴアブーツ →チャッカブーツ →モンクストラップ となるからです。

なのでなるべくなら、ひも付きの革靴を履いていきたいですね。

できればスリップオンの革靴は避けて

たまにスーツ姿に、スリップオンと呼ばれる革靴(紐がついておらず、すっぽり脱ぎ履きできるタイプのもの)を履いている人を見かけます。

これは、本来でしたらスーツに合わせる靴としてはNGです。

というのも、そもそもスリップオンの靴というのは、そのルーツが作業用の靴から来ていますので、スーツに合わせる靴としては間違っています。

そして、海外、特に英語圏の人たちからは、スリップオンというのは簡単に脱ぎ履きできる意味から、「あいつは逃げ足の速いやつ」といった意味でも使われるそうで、いい印象はないようです。

あと、日本ではあまり認識が薄いかもしれませんが、アメリカやイギリスではスーツにスリッポンの靴を履くというのは、ビジネスの場だけでなく、社会人としての品格までも疑われることもあるそうです。

靴の選択一つであなた自身の内面まで疑われたらちょっと嫌ですよね^^;

なので展示会へ見に行く際は、できるだけひも付きの革靴を履いていくといいでしょう。

まとめ

Photo by Treddy Chen on Unsplash

今回は、あなたが普段行ったことのない会社の展示会に見学に行く際、男性の場合はどのような格好をしていけばいいのかに重きを置いて書きましたが、いかがでしたか?

ポイントをまとめると

・髪やひげを整え、念のため口臭対策をしていく

・爪も長すぎるものは切ったりして整える

・服装は基本的にスーツスタイルで(夏場は素材を工夫して着ていく)

・作業着や私服で行くのは展示会や同行者の雰囲気に応じて調整する

・靴はひも付きの革靴を推奨

となります。

最後に、着て行く服装にまだお悩みのようでしたら、特にこれは今まで会社の展示会の見学に行ったことのない場合、なぜ上司や社長があなたに「展示会見学に参加してほしい」と言ってきたのか、その理由を少し考えてみるといいかもしれません。

もしその理由の中に「あなたの社会勉強のため」も含まれているとしたら、じゃあそれも踏まえてどんな格好が適切なのかきっと見えてくるでしょう。

展示会見学に行き、あなたが価値ある情報を吸収してこれて、実際の仕事に生かしていけることを願っています。

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