午前中から眠いのはなぜ?強い眠気への撃退法と予防法

よく仕事をしていて、昼休みの後「食後に眠くなる」ことはありますが、午前中に眠くなるのはなぜでしょう?

午後だけならまだしも、午前中から強い眠気に襲われることはないでしょうか?

「いやー…最近よく寝れてないのか、午前中から眠くて困っているんですよね…」

「昼過ぎに眠くなるのはまだわかるけど、なんで午前中から眠いんだろう…」

「どうしても午前中に眠くなっちゃって、仕事のミスも増えてきて…ほんとどうしたら解決できるのかな…」

そんなあなたの気持ちに少しでも解を出せるよう、この記事を書いてみました。

強い眠気の原因で主に疑われるもの

・単に毎日が睡眠時間不足で、睡眠負債が溜まっている

・睡眠時間はちゃんととっていても眠りの質が浅い

・寝る時間が常に不規則

・枕や布団、寝巻きが体にストレスを与えている。(のでよく寝れない)。

・ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群の可能性。 など…

いま思いつく限りの原因を挙げてみましたが、この中であなたが当てはまるものはあったでしょうか?

午前中に眠くなってしまった時の対処法

体を少し動かしてみる(体操など)

事務職などのデスクワークの仕事の場合、ずっと同じ姿勢でPCを見続けていると、眼精疲労だけでなく、慢性の肩コリや腰痛の引き金にもなります。身体の為にも時間を見て、座りながらでもいいので、こまめに身体を動かしてみるといいでしょう。

人と話す

同じ部署の人、違う部署の人、だれかどこか社内の人と話してみるのは、眠気を覚ますのに適していると思います。

ただ、一言二言だけでなく、数分ほど何か楽しい話や笑い話がいいでしょう^^

もちろん、業務に支障にならない範囲で、ですが^_^;

話すことによって、また、脳を使うことにもなるので眠気は案外ふきとんでいるはずです。

とにかく口に何か入れる

・飴やガムを食べる

・こっそり何かかたい物を食べる(社内規則が緩いところであれば)

昔からの王道かもしれませんが、何か口にものを入れて「アゴを動かすこと」で、脳に刺激をおくり、ボーっとする意識を覚ます方法です。

ミントがきっつい辛いガムを噛んでみたり、メン○スのようなタブレットを口に放り込んでみたり… 自分は正直すぐに効果が無くなってしまいましたが、相性の合う方にはいいかもしれませんね。

あと、これは会社によって本当に許されるところ、禁止なところがあると思うのですが、自分のところでは結構緩かったので、手が空いた時にせんべいとか食べてました^^;(あまり堅いものだと、噛んだときに『バリッ!!』と大きな音がしてしまうので、程ほどに堅く小さめのものを選んで(買い込んで?)食べていました。)

人と話す項目でも共通かと思いますが、とにかく口を動かす、あごを動かすということがポイントですね。

・酸っぱい炭酸飲料などを飲む

酸いものが苦手な人には厳しいかもしれませんが、個人的には酸っぱいもの(飲料に限らず)で味覚にもしっかり刺激を与えて、眠気を覚ます方法ですね。

先のガムを噛みながら、刺激のある飲料を飲んでみてもいいかもしれません^^

ちなみに自分はよく、種なしの梅やレモンの炭酸ドリンクなどを会社の冷蔵庫に常備しておいてます^^;

目や頭のマッサージを念入りにしてみる

長時間PCなどを見て、脳が疲れてくる → 疲労から眠くなってくる時は、たいがい目や頭の皮膚も疲れていることが多いと思いますので、目の疲労に効くツボや、頭の皮膚であなたが今抱えている疲れている部分、不調部分を重点的にマッサージするのもよいでしょうね。

ツボを押すように足の裏を強めにマッサージする

これはたまに自分でもやるのですが、足の裏を手の親指などでギューっと押して痛みを感じるところを主に、足全体を手でマッサージします。

自分でもなぜだか理由はわからないのですが、眠い時に力んだりすると心なしか眠気が落ち着くので、足裏マッサージ、空いた時間を見て自分のデスクでしています。

何か体を動かす作業を取り入れる(頭の中の眠いモヤモヤ~が晴れるまで)

自分の席の身の回りの整理整頓や掃除をする。職場の中で汚れている場所を見つけて少しの間掃除をする。など、体を動かせる作業を見つけて眠気が晴れるまでの間、なるべく集中して掃除をします。

頭の中が集中モードに切り替わってくると、気づけば眠気もなくなってきているはずです。

今日、自宅に帰ってからの自分時間を一番どう過ごしたいかイメージする

おい、まだ勤務時間中だって!w

そんな声が聞こえてきそうですが、眠気を覚ます為ならエンヤコラ。

最近やりたくてもなかなか時間が空かなくて、やれないことなどないですか?

今日こそそのやりたかったことに少しでも手をつけてみませんか?

ということで、帰宅後の出来る範囲に限られますが、『帰ったらこんなことをして過ごしたい』ということを想像しているうちに、眠気も覚めてくることでしょう。

次の休みの理想的な過ごし方を詳細に頭の中で妄想する

上の『今日帰ったら~』の同じ要領で、次のお休みの計画までどんなことをして過ごしたいか、考えるのもいいかもしれません。

普段は、休みとなると普段からの疲れで、午前中いっぱい寝て過ごしてしまうけど、今度の休みは、前から気になって行こうと思っていたあの場所に行ってみようかな…とかですね。(こういうお休みを過ごせたら理想的だな…など)

近いうちに旅行や外出の予定があってもなくても、行きたい場所への詳細な計画を立ててイメージしてみる

これは外に出かけたりするのが好きな場合かもしれませんが、例えば旅の場合、国内で公共機関を利用するなら、どこに何時発の電車やバスに乗り、どこで降りて、場所はまずどこへ向かおう?

ランチはどのお店で食べようかな…

見に行きたいスポットはこの場所に行ってみたいな…(観光やお店など)

または、海外で行ってみたい国を想像し、そこまで何日間くらいの日程にするのか、どの交通手段で現地まで行くのか、見て回りたい場所などを妄想して、紙に書き出す。(あくまで妄想なので、かかるお金や休めないのにお休みどうしよう…などは考えません(笑)

とにかく想像・妄想してワクワクしたり、楽しい気分になれることが大切です。
本当になにをやっても眠気の量が変わらない時は

・休み時間に寝たり、目を閉じているだけでもいいので脳と目を休ませる。

・トイレや普段人の来ない部屋に入り、5分でもいいので眠ってみる。

常用しないように注意の上、「既定の量より少し減らして」市販のカフェイン薬を飲んでみる(※あくまでほんとの本当に最終手段です。)

午前中から眠くならない為の予防法

普段から午前中に眠くなることが多いとか、だいたい眠くなる時間帯が決まっている場合ですと、前もって眠気がくるタイミングがつかめてくる場合もあるでしょう。

まず、毎日眠くなっているのであれば、あなたがいつ眠くなるか時間帯などを記録して把握することです。

そうすると、今度からは眠くなりやすい時間帯に眠くならないよう予防策を立てれます。

体質などによりきりで個人差もあるかと思いますが、自分が主にやっている眠気予防策を書いていきますね。

自分はよくAM9:30~10:00の間にまず、強い眠気がやってきます。

(強い眠気が来る前には、たいてい頭の中に濃い霧がかかったように、頭の中がひたすらボーッとしてきます。物を考えられない状態に。)

そのあと午後も13:30にはほぼ毎日、また強烈な眠気に襲われます。

朝起きてからの予防策として、

・眠くても二度寝はしない。(二度寝をするとその時は快かもしれませんが、実際は前日夜からの睡眠を、二度寝という浅い眠りで質を落としているだけなので、さらに昼間眠くなってしまう可能性があります。)

・起きたらすぐカーテンを開けて朝日を浴びるか、部屋の電気を一番明るく点ける。

(起きてからすぐの強い光は、その日の夜の睡眠の質をも決める大切な光だそうです。)

会社へ出勤してからは、普段眠くなる時間の15分から30分前になったら

・ブラックコーヒーを飲み始める。

(コーヒー苦手でも薬と思って飲んでます^^;)

・自分の席を立って違う場所で作業をする。

(自分はまず会社内の洗面所のタオルなどを部署を歩いて回って集めて、洗濯機を回しています。)

・眠気覚ましのガムや飴を口に入れて仕事をする。

・たいして汚れてなくても、自分の身の回りの清掃・整理整頓をする。

・不定期で会社食堂の昼食前準備と清掃当番が回ってくるので、その週は、この時間帯にそれを行うようにする。

・インターネットのサイトで自分が今興味のある情報などを調べる。

(普段、楽しみに読んでいるブログなど)

・手持ちの仕事の話がてら、少し人と話す為に席を立つ。

・電話がかかってきたら率先して出る。

(誰かと話すことは少なからず脳の回路を使うので)

ということを行うようにしています。

予防策の一つとして、普段から仕事中でも、自分はどんなことにワクワクするのだろう?どんなことをしている時が楽しいと感じるだろう?と、自分について情報収集しておくのも一つの案かと思います。

まとめ

そしてなにより一番いいのは、ここまで書いてきてなんですが、今まで書いてきた「眠くて休みたいと言っている脳を無理やりたたき起こす方法」でなく「脳になるべく疲労を溜めない。疲れさせ過ぎない」ことが最善だと思います。

仕事もプライベートも、もちろん大切ですがあなたの身体を遠慮せずにいたわり続けていくことが、強い眠気とは無縁の生活を送れるのではないでしょうか^^

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