こういう会社社長は嫌われる?!社員が逃げる社長の特徴5選

どうも日乃助です。 今回はタイトルからして少々ヤバそうな感じですw

が、過去に勤めていた会社で、ヒラ社員の立場の自分ではあるけれど、どうにもこれはそのうち、こういう社長の会社は、社員がいなくなるのはもとより、会社の将来性も無くなっていくのではないかと思った特徴について書いていきます。

あくまでも、今回の記事に関しては、自分が過去にいた会社の上層部やトップに対して、現場の声も聞きながら感じた個人的主観なので、あしからずです^^;※

社員に気づかい(配慮)が無い

会社の組織がピラミッド型に例えるなら、会社の上層に立てばたつほど、下(現場)の様子が小さく見え、細かいところまでは見えなくなりがちです。

そこで、ついつい社長からは現場の様子は小さなことだと見過ごしがちになります。

例えば、社会人としてはごくごく当たり前のことかと思いますが、「挨拶をしない。」

自分がいた会社が特別だったのかもしれませんが、挨拶をしない上司や社長、多かったです。

現場の人同士では、毎日共に、同じ事に対し作業をする間柄なので、「相手をねぎらう気遣い」がありました。

しかし、社長は、役職関係なく共に仕事をする…というわけではなく、社長室などにこもりきりや、出張と称して会社に来ずで、現場にほとんど顔を出さないせいか、現場のことはあまり把握していませんでした。

(把握するのは、週に一度の役職が集まる会議の時だけ)

なので、たとえばある日、現場の社員が連日、午前1時や2時まで作業をしているのは勤怠時間で知っていても、先に帰るのはいいのですが、残っている社員にお先に!とかおつかれさん!というような少しもの「ねぎらいの言葉」がありませんでした。

むしろ経費がかかるから残業しないでくれと注意される始末

確かになるべく常に残業しないで仕事を終えれて、それを会社の利益にできればそれに越したことはないけど、残業せざるを得ない状況で残っている社員に、ひとことくらい何か言ってあげてもいいじゃない?

社長や副社長など役職こそあれど、基本は人と人とのコミュニケーションがあってこそ成り立っていく「仕事」というもの。そこが会社のトップから疎かにされていては、長い目で見た場合、会社に入ってきた仕事自体もそのうち減ってきて会社自体が立ち行かなくなる…そう思うのは自分だけでしょうか…。

現場社員からの改善提案を面倒くさがる

普段働いていて、目の前の仕事のことにかかわらず、社内全般のことに関しても、社長含めた社内会議でただ気まぐれでの発言でなく、ちゃんと順序立てて押しつけもなく改善提案した際に、提案した人に対して、「めんどくさいなぁ」という表情を向ける。

会社上層部・社長も含めた位置から、自ら変わろうとしないようです…。

変化を恐れたりだけならまだわかりますが、常かわる世の中で変化が面倒くさいから今のまま…というのは悪くなりこそすれど、良くはなっていかないと思いますね。

うちはこうは変わりたくないけど、変わらないなら変わらないで、こうあり続けたい!にこだわる信念や理念もない… そういう根本的なところがフラフラしたスタンスの会社も、いずれ人が逃げていく原因になってしまう可能性はあるでしょう。

確かに、会社の規模が大きくなればなるほど、広い目で色々を見ていかなければならないので、小さいことにはいちいち付き合っていられないのかもしれません。ですが、ほんとに必要な時ですら現場の声を無視してしまうのもどうかと思います。

今いる社員含め、会社を順調に経営していくためには何番煎じの言葉かわかりませんがミクロとマクロの視点は外せないのでしょうね。

会社全体で考えるべき問題を一部現場のみに丸投げ

上述した「社員からの声をいちいち聞くのが面倒くさい」につながる面もありますが、そもそも現場のみの問題にかかわらず、会社全体で改善していかなければいけない問題(例えば、かかるコストに対する姿勢など)を、一部の現場のみに負わせるまたは丸投げするのは、その現場の社員に対して不公平感が急速にたまっていきます。

「どうして俺たち(私たち)だけそんなこと言われなきゃならないの?」

といった感じにです。

ですので、一部の部署では解決につながらない場合は全体に話を広げて改善に結びつく行動を起こしていかなければなりませんね。

改善案を提案した社員に向かって攻撃的になる

会議などで他の社員から、会社トップもしくは役員に話をした場合、まずはそのまま聞いてくれればいいのですが、最後まで話を聞かないのみならず、途中で発言した社員に向けて攻撃的になる人もいるようです。

自分の会社を例に出すと、社会人個人としてだけでなく、会社全体としてコミュニケーションが滞りなくできるために、まず「挨拶」から皆で取り組んでいきましょう。という活動が社長の声から起こされた時の話です。

会社の全体朝礼でその活動の詳細が話されました。その一ヶ月後、積極的に挨拶に取り組むことにより、それぞれの現場でその後何か変化が起きているかリスニングすべく、その活動を主になって担当していたする電気制御部のリーダーOさんがある日の部署リーダーが集まる会議で言いました。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”Oさん”]先月から会社全体で取り組み始めた挨拶活動ですが、

皆さんの職場でその後なにか少しでも変わってきたことなどありますか?[/speech_bubble]

他の部署のリーダーたちは、顔を見合わせたり、黙っていて何も言いません。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”社長”](すごく面倒くさそうな表情で)で?

それ、何がしたいの?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”Oさん”]いやいやいや(゚д゚)!  改善しようって言いだしたのあなたじゃない。 何その言い方(# ゚Д゚)[/speech_bubble]

この話を、会議の後日リーダー本人から直接聞いたのですが、ほんと、なんじゃそれ!?と思いました。

会社のために改善しようと少しでも取り組んでいる、社員の鼻っぱしを根元から折るというか

「それ、何がしたいの?」という割には、社長自身からなんにも提案がないのよね。

そしてそんな社長に対して、こんなんだからいつまでたってもあなたの会社は、改善や改革に全く縁のない、冷めきったぬるま湯につかったダメダメ会社なのよ。だから毎月社員が辞めていくのはある意味当たり前じゃない( `ー´)ノ と思いましたよ全く。

社員のプライバシーを他の社員に普通に話す

同じ会社に長く勤めていると、いろいろなことがあるわけです。

一人の社員の人の人生を垣間見たり、プライベートを垣間見たり…。

そんな中、業務以上に他の社員のいろいろなプライベートが気になる人が社長になっていると、だれだれが今度入社してくるとか、誰々が来月辞めるらしいの話だけならまだしも、

職場結婚していた場合、あの人とあの子はこんなことが原因で離婚したとか、あの人、実は流産して今体調不良でここのところ休んでいるなど、個人として他人に知られたくない情報まで社長が他の社員にベラベラしゃべるわけです。

本人は社長に聞かれたので、渋々でも話したのでしょうが、自分がそういう話を話してもない人間から話を又聞きしたらたまったもんじゃありませんよね…。

事実、うちの会社ではそういった業務や仕事に直接関係のない理由で退職された方を何人も見てきました。

抗議をしようにも、それほど大きくない会社だったので外部機関にも関わってなかったですし、抗議対象の相手が「社長」だった為、抗議のしようが無い?的なところはありましたね。

そんな社長へ自分なりに考えた対策

社員に気づかい(配慮)が無い場合

・その都度腹を立てない

たいがいこういった態度をする社長は、社員のことなど構わず、会社に儲けやお金が入ればいい(その為には社員を大事にしない)ことしか考えてない事が、えてして多いです。

ですので、ぶっちゃけその都度腹を立てていたら、私たちの身も心も持ちません。なので、結果的に精神衛生上、この社長はこういう人なんだと割り切って付き合っていったほうがいいでしょう…。

しかも、機嫌に左右して気づかいの態度があったりなかったりする場合もある(少なくとも私のいた会社は機嫌に態度が左右される社長でした)ので、あまり深くとらえすぎないのもポイントかと思います。

現場社員からの改善提案を面倒くさがる場合

・ひとりでなく社内に同志をつくり改善提案していく

一人だけでこうしたほうがいい、などと言っていると、こういう社長の場合は単に「理想論を言ってるだけの煩い人」としてマークされて、今後ますます改善提案を通していくのが難しくなってきます。

ですので、改善案があったら、同じような考えを持っている違う部署の人とも話し合いをして、少しづつすり合わせをしてから社長に提案したほうがまだ通りやすいと思っています。

会社全体で考えるべき問題を一部現場のみに丸投げする場合

・部署間で話し合いをして足並みを整える

これも、先に述べた方法と少々かぶるかもしれませんが、今度は「人」どうしでなく、「部署」どうしで話し合いをし、それはこの部署でも改善が必要だという答えにいきついたとき、複数の部署で改善をしていくことができるはずです。

「社員VS社長」ではないですが、実際に改善していっている現場を見せつけられれば、有無をいわさず認めるしかないでしょう。社長のとらえ方によっては、高評価を得られ、給料アップにつながっていくかもしれませんね^^

改善案を提案した社員に向かって攻撃的になる場合

・それ以上は食い下がらず、わざと一旦引いてみる

提案をして、社長から直接ダメ出しを受けた場合、それ以上言いたい気持ちをグッと堪えて、その場は一旦ひきましょう。

そして、少し時間が経った後ほど、頃合いを見て話をよく順序立てて話してみます。その時に話す際は、最初に発言した時よりも一歩・二歩踏み込んで、より具体的に詳細を話したほうがよいですね。

社員のプライバシーを他の社員に普通に話していた場合(特に、もし自分が話の中の当事者で社長にターゲットにされてしまったら…)

・まわりから何を言われても気にしない。

社長の口から他の人に話が知れ渡り、違う人から話を聞いた場合、こういう類の話は、聞いた人は言われた「当本人の反応を楽しむだけ」の人がいるので、そういう相手には比較的有効だと思っています。

逆に、相手の話に対して「ちょっと!誰からそんな話聞いたのよ!」と反応してしまうと、本人に言った相手はますます面白がる可能性がおき、さらに状況が悪化しかねません;;

気にしないだけでなく、それが何か問題ですか?などと開き直るのも一つの手としてありでしょうね。

・社長が言ったことがわかっていても、あえて社長に相談する。

自分は社長にしか話していないのに、いつのまにか知るはずのない人がその話を知っていた場合、話の出所がわかっていても、あえて社長に、誰が話したのか知りませんが、だれだれからこういう話を聞きました。とても嫌な思いをしています。

(その気があっても無くても)社内ではらちが明かないので外部の機関に相談しようと思っています…などといって、あえて社長に直接話をしてもいいかもしれません。

人に話したくない事を仕方なく話したにも関わらず、話を知らなくていい人たちにまで知れ渡ってしまったわけですから

・話を聞いても適当に聞き流し、水面下で転職準備を進める。

これはどうにも我慢ならない場合、最終手段になってしまいますが、社長はじめ社内の人にはばれないように、他の会社への転職準備を淡々と進めます。

もちろん、社内規定で何日前には退職届を出すというのはあると思いますが、ぎりぎりまで粘り、出さないようにします。もちろん、引継ぎ作業がある場合はそこに差し支えないようにはしたほうがいいですね。

(退職願として一旦先に出すと、社長からまた言われなくていいことまで言われ嫌な思いをする可能性が考えられるので、おすすめしません…。 その場だけいいことを言って引きとめようとする魂胆も出てくるかもしれませんから…)

まとめ

会社の上司ならともかく、社長は会社のトップなので、何か問題が起きてもなかなか味方になってくれる人を探すのは難しいかもしれません。

ですので、外部機関との連携も視野に入れながら、社長から自分側にばかり必要以上に過剰なストレスがたまる状況だけは避けていきたいものですね。

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